カリキュラム
マネジメント概論
DX時代のマネジメント、ビジネスモデル概論ほか
「リーン」とは、「贅肉が取れた」「ムダのない」という意味。ありたい姿を明確にして、以下の3つの本質的な考え方によって構成される経営手法です。この3つの考え方を学びます。
- 顧客の視点から価値を提供する
- 価値をもたらさない無駄を排除する
- 継続的に改善する
リーン生産方式、TWI、問題解決手法
線の改善、点の改善、ものと情報の流れ図(VSM)、仕事の教え方ほか
ムダを省いて価値を高めるためのリーン生産方式について学びます。また、管理者の役割、仕事の教え方、点の改善、線の改善の考え方、手法、事例等を学びます。
管理者の3つの役割
- 物の流れをつくる環境を部下のためにつくるひと
- 任せられる監督者の養成
- モチベーションの向上につながるラインを作る
経営数字の見える化
財務状況・粗利の見方、付加価値を上げる方法ほか
粗利の重要性、収支で見る経営状況、費用構造を決める要素、利益感度分析等、経営数字の見える化の手法、必要性、生産性向上活動との関係性等を学びます。
- 価格を上げる
- 数量を増やす
- 原価(変動費)を下げる
- 固定費を下げる
県内企業における現場実習
工場見学、VSM作成、グループディスカッション、成果発表
講義で学んだことを生かし、実際の企業現場で改善の手法を学びます。
- 現地調査とVSM現状図作成
- 線/点の改善策(グループワーク)
- VSM将来図作成(グループワーク)
過去実績
2011年度〜2021年度までの10年間実施
(2011年度〜2021年度は、シニアインストラクター養成スクールの名称で実施)
企業・社会人参加者:累計178名
| 概要 | |
| カリキュラム | 全18回 |
| 受講期間 | 2026年6月23日(火)~11月4日(水) ※毎週火曜、一部水曜開講 |
| 開講/閉講 | 2026年6月/2026年11月(約5カ月間) |
| 受講形式 | 通常講義はオンライン実施、特別講義は現地にてリアル実施 |
| 対象 | 社会人 |
| 定員 | 25名 |
| 受講条件 | オンラインの場合、受講者はタブレットまたはPC (カメラ・マイク付きとネットワーク接続環境を用意できる方) |
| 終了要件 | 全講義の75%以上のリアルタイム参加ができる方 |
| 費用 | 一人当たり 社会人:25万円 ※教材費込 |
自ら組織や地域の課題を発見して、行動や事業を起こす
「起業家精神」を持つリーダー人材が必要とされる時代に。
アントレプレナーシップ教育研究センターで考えるアントレプレナーシップとは、自分でゼロから新しい事業を起こそうとする精神であり、起業家的な行動能力であると捉えています。これからの時代を生きる社会人全てに必要になる能力になります。
新たなウイルスによる感染症の流行や大規模災害、急速なテクノロジーの進展など、大きな課題や困難、急速な社会環境の変化が生じています。また、SDGs目標や脱炭素社会の実現、巨大な富の偏在化への対応等の複雑で一筋縄では解決できないグローバル課題への対応が求められています。このような状況下、様々な困難や変化に対し、与えられた環境のみならず自ら枠を超えて行動を起こし新たな価値を生み出していく精神(アントレプレナーシップ)を育むことが重要です。
引用:文部科学省 令和3年度 産学官連携支援事業委託事業「全国アントレプレナーシップ人材育成プログラム」の実施について