
株式会社ダイユー
業務Group 生産管理Team 班長 伊藤真菜 氏
- プログラム名:リーンマネジメント推進リーダー育成コース
- 期間:2024年6月~2024年10月(全17回)
- 対象者:社会人
Q1. 本コースを受講した理由やその決め手、魅力はどんなものでしたか?

弊社では、これまで「班長」が研修に参加する機会はほとんどありませんでしたが、取締役からこの研修の存在を紹介され、受講の機会をいただきました。正直なところ、「私が受けていいのだろうか?」という不安もありましたが、研修の内容を知るうちに興味が湧きました。特に、このコースは「リーダー育成」と名前の付いたコース名でしたので、これまで人に教える経験が少なかった自分にとって、新たな学びになるのではないかと思い、受講を決めました。
Q2. 本コースを受けてみて、身に付いたカや得られた成果はありましたか?
「リーダー育成コース」という名前のとおり、仕事の進め方や部下への指導方法など、実務に役立つ内容を学ぶことができました。私のチームには部下が一人いるのですが、研修を通じて「人への伝え方」の基本を学び、実際の業務で応用しています。
Q3. 身についた力を活かして、お仕事や日常生活で実践されていることはありますか?

これまでは自分が経験してきたことをそのまま伝えるだけでしたが、相手が理解しやすい方法を意識するようになりました。例えば、「答えを先に言わない」という指導法です。完成形をすぐに見せるのではなく、少しずつプロセスを踏ませて教えることの重要性を理解することができました。
また、以前からなんとなく感じていましたが、講義を受けて業務の「見える化」の重要性を改めて実感しました。実際に会社でも、作業室にタスク表を作成して活用するようになりました。自分が休んでいる日でも作業状況が一目で分かるようになり、チーム全体の業務の効率化を実感できました。
Q4. 本コースの中で印象に残っている講義やエピソードはありますか?
特に印象に残ったのは、成沢先生の「TWI(Training Within Industry)」の講義です。作業を観察し、分解し、改善の仕方を学ぶ内容でしたが、講師の先生が受講生のチームごとにお手製の教材を用意してくださったことが嬉しかったです。受講生のためを思ってくださった講義で、やって覚えるタイプの自分にはぴったりでした。
また、他の企業の工場を訪問し、ものと情報の流れや導線の改善点などについて考える「現場実習」も非常に勉強になりました。チームで企業の現場の改善について意見交換をするので、自分にはない視点を吸収することができました。会社に戻った後も、自分の中の新しい引き出しが増えたと感じています。これは、さまざまな業種・役職の方と交流できたからこそ得られた学びだと思います。

Q5. 来年度、受講を検討されている皆さんへ一言お願いします。
専門的な知識のない全くの初心者でも、自分のためになるスキルやマインド、自社ですぐに活用できる業務改善の方法が身につくプログラムです。「勉強が苦手」「研修に行くのが億劫」と感じる方でも、楽しみながら学ぶことができます。
何かを学びたいけれど、一歩踏み出せない方には、ぜひ受講をおすすめしたいです。
